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  • 2010.05.25 Tuesday
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Takin' Over/C+C Music Factory

1994年にリリースされたアルバム『Anything Goes!』に収録。

サンフランシスコ出身の女性ヴォーカリストMartha Wash(マーサ・ウォッシュ)のパワフルなヴォーカルが楽しめる曲で、15年前の曲ですが、いまだに無性に聴きたくなることがあります。

Martha WashはC+Cには欠かせないヴォーカリストで、以前紹介した『Do You Wanna Get Funky』、そして、あの有名な「エ〜ビバディ・ダンス・ナァウ!!」も彼女の声です。

Martha Wash 公式サイト:http://www.martha-wash.com/

その他の「C+C Music Factory」の記事はこちらから。
http://merthy.jugem.cc/?cid=16

JUGEMテーマ:今日の一曲

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Do You Wanna Get Funky/C+C Music Factory

1994年リリースのアルバム『Anything Goes!』に収録。

C+C Music Factoryといえば「エ〜ビバディ・ダンス・ナァウ!!」でブレイクした感がありますが、当時『ダンス甲子園』があまり好きでなかったボクは、C+Cに関してもあまり良い印象を持っていませんでした。

そんなある日、知り合いのレコードショップの店長さんから「これ聴いてみたら?」と紹介されたのがこのアルバム。


「C+Cって、めちゃくちゃカッコいいやん!!」


まわりから見れば「今さら?」って感じだったでしょうけども、このアルバムをきっかけにボクのC+Cに対する評価は一変しました。
ちなみに、あまり好きではなかったHipHopを「かっこいい!」と思ったのもこの曲がはじめてでした。

ところが、翌年の95年にメンバーDavid Coleが他界。
今回、改めて調べてみたら、なんと32歳という若さだったそうで・・・
それ以降、実質的にC+Cは活動を休止してしまうわけで、それがとても残念です。


JUGEMテーマ:音楽, 今日の一曲

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