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防人の詩/さだまさし

さだまさし,さだまさし,渡辺俊幸,山本直純,福田郁次郎,act 21 Tour Band,信田かずお
フォア・レコード

iTunesStoreでご購入の場合はこちらから さだまさし - さだまさしベスト - 防人の詩


1980年リリースのシングルで、ベストアルバム『さだまさしベスト』に収録。
同年公開の映画『二百三高地』の主題歌。


こちらで試聴できます。【YouTube】


この曲が発表されたのはまだ子供の頃で、「海は死にますか。山は死にますか。」という歌詩*が子供ながらに切なく感じられたように記憶しているのですが、大人になってから聴くと、もう本当に心にジワジワとしみるというか・・・
(*さだまさしの場合、「歌詞」ではなく「歌詩」とクレジットされています。)

「防人の詩」の歌詩はこちら。


Wikipediaの記事によると、この曲の歌詩は『万葉集』第16巻第3852番に基づいて作られているそうです。

鯨魚取 海哉死為流 山哉死為流 死許曽 海者潮干而 山者枯為礼

鯨魚(いさな)取り海や死にする山や死にする
死ぬれこそ海は潮干て山は枯れすれ

大意:海は死にますか 山は死にますか。
   死にます。死ぬからこそ潮は引き、山は枯れるのです。


昨年末、急速に「さだまさしブーム」が(ボクの中で)起こった際にベスト盤を購入したのですが、やはり、さだまさしの本当の良さは年齢を重ねないと分からないと思うのですね。
若い頃は、「北の国から」のような問答無用の有名曲、もしくは「親父の一番長い日」とか「関白宣言」などのユーモアのある曲に興味を持ちがちですが、30代にしてようやく、さだまさし本来の魅力に気付けたのではないかと思います。
10年後、20年後に、どういう気持ちでさだまさしの曲を聴いているのでしょうか?


ていうか、朝一番でこの曲を聴くのは、かなり辛いものがありますよ、iPod先生・・・

さだまさし公式サイト:http://www.sada.co.jp/index.html


JUGEMテーマ:音楽, 今日の一曲

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コメント
まさよしさん、こんばんは。

うわ、さすがに守備範囲(?)広いなぁ〜…
って、実は僕も今日仕事中に、さだまさしの
“「歌詞」ではなく「歌詩」”って話を不意に思い出してました。
不思議なシンクロで、ちょっとびっくりです。

それにしても、iPod先生。
こともあろうに朝一番に防人の詩……酷です、酷すぎます(笑)。
  • G.D.M.T.
  • 2009/06/10 11:38 PM
>G.D.M.T.さん
さすがにこの曲のイントロが始まった時には「今のな〜し!」にしたかったです(笑)
会社じゃなくて、どこか遠くに行ってしまいそうでした。

気になってちょっと調べたんですが、
「詞」というのは「音楽に合わせて書かれたもの」で、
「詩」は「感動や叙情を記した文学の一形式」なんだそうで、
いかに言葉を大切にしているかというのが、
「歌詩」という言葉に表れてますよね。
  • まさよし
  • 2009/06/11 12:07 AM
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